人生で初めて描いた龍画2015年1月の作品
2015年、僕は龍のエネルギーに突き動かされるままに、魂を筆に叩きつけた。
その瞬間、僕の中で何かが目を覚まし、原点の鼓動が今も作品に生き続けている。
ある日、この作品を人に見せたとき、評価は意外なものだった。
鳳凰は美しいが普通で、龍は躍動感に満ち、まるで命が宿っていると。
その言葉が、僕に確信と決心を与えてくれた。
この瞬間から、僕の墨絵はただの龍ではなく、魂の叫びとしての龍に絞られた。
その後、僕は、ますます龍の力強さと神秘性に引き込まれ、筆に宿る命を感じながら、龍の姿を形にしていった。
この作品は、和太鼓演奏家とのコラボレーションによる書道ライヴパフォーマンス(2015年)で誕生した。
鼓動を刻む和太鼓の響きとともに、筆に宿る氣は一気に解き放たれ、神々しい「白龍」が、顕現した。
表現方法が少しずつ豊かになり始めた銀龍の作品。
筆だけでなく、指に絵の具を付けて、自由に描いた一作。
力強く、躍動感あふれる仕上がりになった。
ミラノ万博日本館認定芸術展出展作品
オーダーメイドした畳の額にしたためた龍の書と軸装した自身最大の龍画
これまで手がけた中で、最大規模となる龍の墨絵。(こちらは2017年に手掛けた作品)
伝統的なスタイルをなぞることなく、自身の魂をそのままぶつけた渾身の一作。荒削りでありながらも、圧倒的な力強さを放つこの作品。
掛け軸に仕立てることで、存在感と作品力がさらに際立った。
空間を一変させるような、生命力と迫力に満ちた龍の姿をご覧頂きたい。

龍神日の丸(円相)アート― 禅と奇跡が融合したエネルギーアート
赤い墨で一気に描かれた円相(禅を象徴する円の線)に、龍が舞い昇るような奇跡の日の丸が現れた。
これは一切の加工をしていない、龍人オリジナルの一点物の書。この氣をそのまま届けるため、原書の波動を忠実に再現したシルクスクリーン版を制作した。
ただのアートではなく、祈りであり護符アートだと感じている。
龍神の氣を宿した筆のカスレや立体的な線の現代版の護符アート。
力・勇気・浄化・再生のエネルギーが空間と心に働きかける。
龍人は日々、般若心経や龍神祝詞の唱和、瞑想を行い、作品に祈りの波動を込めるべく制作している。
ミックスメディアの龍神(2024)これから加速度的に昇龍する瞬間
龍の最新作、誕生。
筆・和紙・墨汁という伝統的な技法で龍を描き、iPadに取り入れ、立体感のある金色で着色。更に、その金龍に命を吹き込むようにアニメーションを施した。
静と動が交錯する、新しい龍の表現がここに誕生。
作品名は、「鎌倉の大仏の春を堪能する金龍」。
古都の静けさと、春のやわらかな陽光を背景に、金龍が悠然と佇む姿は、時間を超えた美しさを表現。
